~通販ショップ閉店のご挨拶~
ラブリーポップは、2024年3月末をもって通信販売事業の営業を終了させて頂きました。
新たなプレジャーグッズの製品開発など
また別の形で皆様により良いプロダクトやサービスを提供できるよう、「ラブリーポップ」は次への準備を進めて参ります。
なお、本WEBマガジンは引き続きご覧いただけますので、どうぞお楽しみ下さい。
【思い出コラム】美しさ?リアルさ?AV女優さんの好みについて
<こちらは過去にメルマガにてお送りしたコラムの再掲です>
こんにちは♪ラブリーポップのおーちゃんです^^
先日。一人でベッドでゴロゴロしていた休日の朝。
またいつものように、PCで観ればいいものをスマホでエロ動画を観ていたんですね。(こういうことしているとすぐに通信使用料の制限を越してしまう)
で、たまたま見つけた素人物のエロ動画を再生したんですね。
若き人妻であるその素人さんが、浮気セックスで感じてしまうという、人妻素人AVにはありがちな設定で、特筆すべきプレイもなく、ただ普通にセックスしてる動画だったんですけど…二つ気になることが。
まず一つ。これはあくまでもわたくしの主観なのですが、この人妻の喘ぎ顔がですね、どことなく山村●葉さんに似ている…。これ恐らくカメラの角度による影響もあると思うんですけど、アップになるとそう見えちゃうんですよね。
いや、それが悪いとかではなくて、「似てる!」と思い始めたらなかなかオナニーに集中できなくなっちゃったんですよ(笑)
あとはですね、彼女の足の裏の皮がむけている所に目がいってしまって…。
足の裏の皮って靴とかで擦れて同じところが白くなってむけたりマメになったりするじゃないですか。わたくしもいっつも足の裏にそんなんが出来てしまってるんですけど。そう、何だか親近感のある足の裏だったんですよ。
わたくしは仕事でもプライベートでもAVは観ますがそんなに本数を観ている方ではないですし、好みのジャンルが偏っていますから、たまたま足の裏の皮がむけている女性を観ただけであって、本当は結構いるのかもしれません。
そんなことを、店長のなべちゃんに話してみたところ、「あ~、おーちゃんは単体女優のAV好きだもんねぇ」と言われ。
えっ?!どういうことですか??と尋ねてみたところ、「単体女優は自分自身が商品価値だから、プロ意識も高い。綺麗に魅せるためにカラダのケアは欠かさないし、人気もあるからコスメやエステにかけられるお金もあるけれど、素人物とかに出ている女性はそうじゃない。そもそも素人物に出ているのは企画女優か風俗のお姉さんで、本物の素人なんて極僅かなんだけど、単体女優と比べたらギャラも遥かに低いのに単体並みにお金かけてカラダのケアは出来ない。だから素人物のAV好きに言わせれば、足の皮が剥けてるとか、膝がアザだらけとか、股ズレしてるとか、そんなのザラにいるって思うよ」とのこと!そして、なべちゃんはその「整っていない、作られていない様」が逆にリアルでエロく感じるのだそう。あまりにも綺麗過ぎるのは濡れないから単体女優作品には興味がなく、
素人物しか見ない。その良い例が今月通販にて取り扱いを始めた特価DVDの「ビデオボックスオナニー」だそうです(笑)説明文にある「某スタッフ」はなべちゃんでした(笑)
※ちなみに単体女優・企画女優については下記サイトにとても詳しく掲載されているので、ご興味がある方はどうぞ♪
wikiぺディア → https://goo.gl/crTTwq
NEVERまとめ → http://goo.gl/q3dRhY
わたくしの場合は普段、素人モノのAVは全く観ないんですよ。
単なる個人の趣味なんですが、わたくしは不倫設定とか寝取られ物のような背徳感のある設定とストーリーが好きでして、その設定に合った儚げでちょっと熟女寄りの(AV界ではそうでもとは言えまだまだ若い)綺麗な女優さんの作品を選ぶことが多いもので。
自分も女だからこそ、限られた女優さんの芸術品のような肉体がとても尊く見えるんですよね。そんな身体はもともと素材が良いのに加えて、なべちゃんが言っていたように念入りなケアが施されているということがわかるからです。蚊に刺されてもいけないし、日焼けもしてはいけないし、角質ケアも無駄毛の処理もしなければいけない。そして太り過ぎても痩せすぎてもいけない。日常的な手入れが行き届いていなければ、そうした身体は作れないと思うのです。
そんな彼女たちの肉体を鑑賞するのもAVの楽しみですよね。
しかし、今回そうした動画をたまたま見つけたことで、親近感の湧く女体もいいな、と思った次第なのです。今後は観方を変えて、足の裏などに注目して鑑賞していきたいと思います。またそのうち、新たな発見が出来るかもしれません。
その時は、皆さま、くだらないと思いつつもお付き合いくださいませ(笑)
<こちらは過去にメルマガにてお送りしたコラムの再掲です>