~通販ショップ閉店のご挨拶~
ラブリーポップは、2024年3月末をもって通信販売事業の営業を終了させて頂きました。
新たなプレジャーグッズの製品開発など
また別の形で皆様により良いプロダクトやサービスを提供できるよう、「ラブリーポップ」は次への準備を進めて参ります。
なお、本WEBマガジンは引き続きご覧いただけますので、どうぞお楽しみ下さい。
【メルマガバックナンバーより】童貞の彼を自分好みの男に育てる楽しさとは?
※メルマガ2009/07/10 発行分より再掲
「私と付き合うまで、彼童貞だったの」
という話をよく聞きます。童貞とやったことがないので、それはもう未知の世界。
「ソコじゃないの、ココよ」なんて言ったりするのでしょうか。
人に教えるのは苦手だし、友達も年上のしっかり者タイプが多いし、童貞だけは勘弁、と思ってました。
ところが童貞キラーたちは口を揃えて「童貞って楽しい」と言います。
この前まで変な腰使いだったのがスムーズになった、指の動かし方が慣れてきた。
少しの変化が、大きな喜びにつながるそうです。
比較対象である元カノがいない。
吸収も早く、教えれば教えるほど伸びる。
童貞だからといって受け身とは限らず、
奥底に眠ったSっ気を引き出せば、立派なオラオラ男に育つとか。
好みの男がいないなら、一から育ててしまおうというわけです。
ルックスが良いのに、20代で童貞という人はゴロゴロいます。
実際、お金持ちでイケメンで爽やか、絵に描いたような
20代後半の童貞がいました。
彼の友人いわく、「男子校出身だし、奥手なんだよ」とのこと。確かにすごくシャイでした。
とはいえ、こちらから話しかければ笑顔で応じてくれるので、
女が苦手というわけでもなさそう。
半年ぐらいして、彼女ができたというので覗いてみたら、
そこにいたのはエビちゃんOL風の女。
仕事帰りは必ず迎えに来て、彼をがっちりガード。
彼女も、童貞の楽しさにはまったのでしょう。
開拓した土地を守る番人のようで、ちょっと怖かったですけど。
何の苦労もなく10代で童貞を捨てた男よりも、
長い間女を知らなかったコンプレックスがある分、研究熱心で良いかもしれません。
良い意味で、セックスに対する常識がないですし。
エロエロな要求をしても「これが普通なんだよ」と言えば
あっさり納得しそう。せっかく育て甲斐があるのだから、
バイブや手錠、アイマスクなど大人のおもちゃを駆使して、
彼を【自分好みのセックスをする男】に育て上げるのもいいかも。
もし別れて巣立っていったとしても、習得した技術で世の中の女性を喜ばせていると思えば、人助けした気分になれる・・・かなぁ。