~通販ショップ閉店のご挨拶~
ラブリーポップは、2024年3月末をもって通信販売事業の営業を終了させて頂きました。
新たなプレジャーグッズの製品開発など
また別の形で皆様により良いプロダクトやサービスを提供できるよう、「ラブリーポップ」は次への準備を進めて参ります。
なお、本WEBマガジンは引き続きご覧いただけますので、どうぞお楽しみ下さい。
【メルマガバックナンバーより】共働き夫婦、時間も体力もなくてついセックスレスに・・・
こんにちは♪ラブリーポップのおーちゃんです^^
さて、今回は読者様の嬉しいご投稿を紹介させて頂きたいと思います♪
コーラルオレンジさん、ありがとうございます~~(*’▽’)!!
さて、今回のメルマガの「おーちゃんのディルドオナニ―事情」赤裸々っぷりに気恥ずかしくもワクワクしながら読ませて頂きました。実は私もディルドオナニ―派。もっぱら入浴時にあれこれ妄想しつつ、または密封保存袋にスマホを入れ、AV動画を見ながら…まだまだ中イキまで達しませんが、かなり気持ち良さを感じつつあります。
正直申しますと、しばらく長い間セックスレスで…共働きの私達夫婦、時間のすれ違いや疲労からセックスから遠ざかっていますが、いつかまたチャンスの為に、感度アップしてスタンバイしているところです。これからもお世話になりますので(笑)、よろしくお願いいたします。スタッフの皆さま、季節柄お身体ご自愛下さいませ、そしてたくさんのワクワクを楽しみにしています
HN:コーラルオレンジさん
うう~~~こちらこそそんな風に言っていただいて有難い限りです;;
お客さまに商品を楽しんで頂けているのが何より嬉しいです!
そしてわたくしの赤裸々な体験の記述…笑 読んでくださってありがとう
ございました!!あけっぴろげにアレコレ皆さまに読ませてしまってすみません(笑)
共働きでご夫婦共にお忙しく過ごされている毎日…セックスってやっぱり
疲れるものですから、遠ざかってしまうのも仕方がないですよね。
特に動くことの多い男性は相当疲れるはず。射精にもエネルギーを使いそうですよね。
20代の頃のように、どんなに疲れていてもセックスして、盛り上がるにつれ
どんどん元気になってくる、みたいなことはもう難しい…(涙)
わたくしも毎月の排卵日でとてつもない性欲を感じている時にふと寂しくなるのです…
「なぜ一番必要としている時にセックスが出来ないのか」と。
タイミングが全然合わないんですよ~~毎月最もムラムラする時に限って
仕事の飲み会だったり出張だったりで不在か、夫がかなり疲れていて
NOと言われてしまうかなんです。
正直、最も欲している時期を外せばわたくしの性欲もだいぶ落ち着いているんですよね。
時期によって大分差が出てきました。排卵期は「今ヤらずしていつヤるんだ!?
今以外にヤったって意味ない!」と思うくらいに求めているのに叶わないので、
毎度毎度辛いです(笑)
本音を申しますと「これだけしんどいなら誰か他の人と…」なんて考えて
しまったりもするんです。夫がたまたま仕事で外泊している時は特にこういう悪いことが
頭をよぎるんですよね。しかし、頑張って家にこもってひたすらオナニーをして
耐えております(笑)わたくしのこの健気さ、苦しさを夫に分かってもらいたいっ(泣)
で、嵐が過ぎると荒れに荒れた性欲の海は凪いだ状態に…。この状態でする
セックスもまあ、いいんですけどねえ~やっぱりテンションと感じ方が全然違うなと。
ほんと、自分が一番したいタイミングで出来るのがベストではありますが、
相手が思い通りの動きをしてくれるわけではないので難しいですよね。
恋人時代は「したいしたい~」とリクエストすればいつだって応えてくれていた夫ですが、
結婚7年目ともなるとそうもいかないですね…(笑)
またしてもわたくしの個人的な性のお話になってしまってすみません!
この間ふと、「ここ数年、こういうセックスがしたい!って思っている内容の
セックスってもう出来ないのかもしれないな…」なんて思ってしまって
物凄く寂しくなったんです。夫に「どうしたの??」と問い詰められるほど
深刻な顔をしていたようで(笑)
「半日裸で過ごしながら数回戦こなしたりずっとをフェラしてたり、昔のような
セックスはもう出来ないのかなって。もう一生出来ないのかなって」と漏らしましたら、
「出来るよ!」と言われたのでその場では気持ちを持ち直すことが出来ましたが…
ほんとに出来るかな(笑)??
まあでも、夫にも時間と体力の余裕さえあればじっくりゆっくりセックスが
したいという気持ちはあるようなので少し安心いたしました。
望むような形を続けることなんて簡単なことではないですもんね。
焦らず、怒らず、不満をため込めることなく夫婦で頑張っていけたらいいな、と
思ったわたくしでございました。
※ラブリーポップメルマガ「2018/05/11」発行分より転載